開発コストとスピードを両立させるために
2022.11.23
新製品開発において、初期段階から金型を製作してしまうと、設計ミスや
想定外の不具合が発生した際に、大きな損失につながることがあります。
そのため、試作品を用いた勘合確認、組立調整、機能テスト、動作確認は
欠かせません。
特にマイナーチェンジでは、最小限のコストと時間で開発を進める工夫が
求められます。
既存の量産部品を追加工して試作を行えば、短納期かつ低コストで複数
パターンの検証が可能になります。
数量も比較的多く用意できるため、テストの幅が広がり、仕様変更への
対応も柔軟になります。
結果として、開発スピードが上がり、販売戦略を早期に実行できる体制が
整います。
しかし、こうした追加工・改造に対応できる会社は年々減少しています。
いわゆる「職人仕事」を担える現場が少なくなっているのが現実です。
その中で、(株)アリスへの追加工・改造のご相談は確実に増えています。
今ある部品を活かしながら、次の一手を考える開発にこそ、私たちは力を
発揮します。
既存部品の追加工や改造についても、ぜひお気軽にご相談ください。
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