フリースケッチからの実験装置部品製作と成立条件
2026.02.06
学生様や研究員様からご依頼の実験装置部品では、図面が存在しないケースが多々ございます。
簡単な絵やフリースケッチのみでのご依頼も多いです。
こういった場合は、(株)アリスで図面データ化を行っています。
またするべき実験が出来なかったら困るので、何を観察するのか?どんな測定をするのか?
どこに精度が必要か?どう組み立てるのか?どのような環境で使用されるのか?素材の
必要性能は?などを確認させていただくようにしています。
流体の泡がどう発生するのかデータを取りたいとか、波の動きを観察したいとか、
オイルの動きをデータ化したいとか、など様々な実験目的があります。
必要であると判断した場合は、3D/2Dデータを作成し、ご確認いただいてから製作に
移行しています。
可視化度合いを確認したいといったケースでは、重要な部分だけを一部製作して
確認いただく事も行っています。
実験を行っているお客様は、研究者様です。
ものづくりのプロフェッショナルではありません。
だから不安要素の高い場合は、図面をそのままで作ると組み立てられないといった
事が起こります。
それは無駄だし費用ももったいない。
実験目的で使える状態の部品やユニットを製作するのが、私たち(株)アリスの
役割だと考えています。
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