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生産ライン用治具をPOM(ジュラコン)で作る_現場で「使い続けられる」治具という選択

2023.06.07

生産ラインで使用される治具には、精度だけでなく耐久性や使い勝手、
そして安定した品質が求められます。

(株)アリスでは、そうした現場の要求に応える材料の一つとして、
POM(ジュラコン)を用いた治具製作を数多く手がけています。

POM(ジュラコン)は、耐摩耗性・摺動性・寸法安定性に優れたエンジニア
リングプラスチックです。

金属治具と比べて軽量で、ワークを傷つけにくく、繰り返し使用しても摩耗
しにくい特性を持っています。

そのため、位置決め治具、押さえ治具、組立治具、検査治具など、生産ラインで
常用される治具に非常に適しています。

(株)アリスでは、POMナチュラル色(白)や黒を中心に、CNCマシニング
センタによる高精度切削加工で治具を製作しています。

単純形状はもちろん、複雑なポケット加工や多面加工にも対応可能です。

使用環境やワーク形状に応じて、肉厚や逃げ形状を細かく調整し、
「現場で使いやすい」治具に仕上げています。

また、図面や3Dデータからの製作だけでなく、フリーハンドのスケッチや
現物支給からの治具製作にも対応しています。

現物しか存在しない場合には、3Dスキャンを用いたリバースエンジニアリングを行い、
ワークにぴったり合う反転形状の治具を設計・製作します。

クリンプや位置決めが確実に行えることを最優先に考えた設計が、(株)アリスの
治具づくりの特長です。

製作数量も柔軟で、治具1個から対応可能。

試作・検証用の単品治具から、量産ライン向けに500~1,000個規模の製作実績もあります。

生産現場の困りごとを、機械加工の力で解決する。

それが(株)アリスの治具づくりです。

POM(ジュラコン)製の生産ライン用治具でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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