開発ものづくりアリスの持論:セオリーやルールに基づく開発ものづくり
2020.11.04
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東大阪切削試作アリスではアルミ、銅、真鍮などの金属素材や
PBT、PPS、TPX、PSU、ジュラトロン、ポリカ、CFRPなどの
プラスチック樹脂素材で、試作品、治具、部品を製作しています。
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開発試作アリスでは、セオリーを重視したものづくりを行っています。
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やはり、ものづくりは、ルールや原理原則、経験則に基づいた方法論
が確立した仕事が良いモノを創ります。
肌感覚に頼るだけのものづくりでは限界があります。
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ものづくりは科学であり、原理原則が基礎にないとダメ。
感性は科学に基づいたセオリー重視のものづくりにプラスするもの。
アリスでは、これからもあたらしい気づきから、セオリーやルールに
取り入れて習慣化していくことで、開発ものづくりを進化させ続けて
いきたいと思います。
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