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ゴムローラーを現物から計測して素材を決めて製作する

2022.09.27

ゴムローラーをワークに合わせて改造したいという相談がありました。

ワークが繊細なために現在と同じぐらいの低硬度で柔らかいゴムを使いたい。
形状や外径/内径/厚みのサイズを微妙に変更したい。
角もエッジが立ってるので2-C1としたい。
現状品は柔らか過ぎて追加工で改造できません。
そこで新作する事になり、現在のワークを外して現物を計測しました。

現在の素材はEPDMみたいで高度計で測った結果、硬度は20°~25°でした。

EPDMの柔らかい素材が入手できす。
シリコン・ウレタンゴム・CRゴムで新作を検討する事にしました。

結果的にはお客様に素材を決めていただき、製作しました。
試作で機能を確かめていたので量産も問題ありませんでした。

ゴムも切削加工や注型、射出成形など様々な加工方法があります。
用途に応じたゴムの素材を選択、形状も機能を満たすのかを確認、
初めてのケースでは、硬度も2~3パターンを試してみる。
そうして仕様が決定する頃には量産部品の製作方法も決まってきます。

求められる部品精度や形状、ゴムの材質や硬度、数量などが明確化すしないと
量産部品の製作方法が決定できません。

ゴムローラーやゴムパッキン、Оリングやゴム部品については実績豊富な
(株)アリスにぜひお声掛け下さい。

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