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研究開発現場から生産現場でものづくりする(株)アリスの道具紹介

2023.05.26

ゴムなど軟質物の硬さを測る「デュロメータ」

ウレタンゴムをはじめとする軟質材料の硬さを、数値として可視化するための計測器
デュロメータ(ゴム・プラスチック硬さ計)です。

(株)アリスでは、ゴム部品の現物から試作を行う際や、製作したゴム部品の硬度確認、
検査を行うために、このデュロメータを使用しています。

硬さは見た目や感触だけでは判断が難しく、開発試作や量産においては、数値で管理、共有
できることが非常に重要です。

デュロメータは、その基準づくりに欠かせない計測器のひとつです。

アリスで使用しているデュロメータは、中程度の硬さを測定できるタイプで、
一般ゴム、エラストマー、軟質プラスチック部品などの硬度確認に適しています。

ただし、デュロメータには種類があり、先端の針が尖ったタイプの場合、
測定対象のワークに針がめり込んでしまうことがあります。

その状態では、正確な硬度を測定することができません。

そこで(株)アリスでは、測定対象に応じて、先端が丸形の針を持つタイプも使い
分けています。

現在対応しているコルク材やEVA、ポリウレタンゴムなどは、この丸形針タイプの
デュロメータであれば、安定した測定が可能です。

ゴム部品の開発試作から量産時の品質確認まで、デュロメータは欠かすことの
できない計測器です。

(株)アリスでは、こうした道具を正しく使いこなしながら、確かな品質の
ものづくりを支えています。

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