ゴム・シリコン試作も、切削屋の発想で ―(株)アリスの応用力
2023.05.19
シリコンゴムやウレタンゴムの試作部品は、開発現場でも特に難易度の高い分野です。
「図面が残っていない」「現物しか存在しない」「形状が複雑で測定が困難」
そんな状況で、開発が止まってしまうケースも少なくありません。
(株)アリスには、まさにそのようなご相談が数多く寄せられています。
私たちは、ゴム成形を専門とする会社ではありません。
しかし、切削加工で長年培ってきた形状把握力と寸法精度へのこだわりを武器に、
ゴム試作の分野でも確かな実績を積み重ねてきました。
現物部品を丁寧に確認し、形状や肉厚、アンダーカットの有無、離型方向などを総合的に判断。
そのうえで、試作に最適な簡易金型を切削加工で製作します。
量産金型ではなく、あくまで「評価のため」「開発を前に進めるため」の金型です。
その型を使用し、小ロットでのシリコンゴム・ウレタンゴム部品の成形を行います。
3D曲面を多用した複雑形状、機構確認用の評価モデル、感触やフィット感を確認するための試作部品。
「ゴムだから難しい」「一度作り直しになるとコストが高い」
そうした理由で諦める前に、ぜひ(株)アリスにご相談ください。
開発試作は、完璧な条件から始まることはほとんどありません。
制約があるからこそ、工夫と技術が活きる。
(株)アリスは、ゴム試作においても開発者の思考を止めないためのものづくりで貢献します。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ
タグ
執筆者一覧