アルミダイカスト部品をADC12で試作したい。

軽量かつ安価なアルミ素材を使った部品が増加しています。
アルミダイカスト部品を開発しているが試作をアルミでしかできない。
でもどうしても量産部品の素材として使うADC12で機能検証したい。
そういった場合も多々ございます。

アルミの試作用ダイカスト型を簡易的に製作しても本型の半値で
製作できる場合も少なく、数個しか必要ない試作サンプルの価格が
高額になってしまいます。

まだ形状を検証している段階で1個といった単品であったり、5個ずつ
とかの少量であれば、試作金型の製作費用が高くて、何度か行う試作では
負担が大きくなるので十分は機能検証ができずにスペックを諦めざる
得なくなる。
そういった事になってしまいかねません。

そういった場合(株)アリスでは、ADC12のブロックからCNC
マシニングセンタで切削加工して開発部品を製作する事を提案
させていただいております。

最初からADC12で試作サンプルを製作して検証をしておくと、
その後が楽になってスムーズな開発が可能となります。
最初は1個で製作して検証結果を反映しては部品形状を変更して
また1個だけを試作する。
形状が決まってから本格的な機能テストを複数個行って製作すれば
安価に本格的な開発ができます。

ADC12素材で1個製作した試作部品を改造していくのも方法です。
削り方向に設計しておいて改造でカタチを決めていく。
そうすれば安価に開発プロセスをクリアできます。
ADC12はブロック材だけになります。
お客様によっては自社の開発部署で試作品を製作したい。
でも旋盤加工なので丸棒が欲しい。
そういった材料だけが欲しいと言ったご要望にも対応しております。

(株)アリスで丸棒に加工して必要数量を納品させていただきます。