アクリル(PMMA)とポリカーボネート(PC)の透明切削加工
2022.09.19
画像の左側が透明アクリル(PMMA)、右側がポリカーボネート(PC)です。
ポリカーボネートは素材特性としてややプラスチック感が出やすい材料のため、
(株)アリスでは仕上げ工程で、わずかにブルーを加える「ブルーイング処理」を
行っています。
このブルーイング処理を施すことで、
- 冷たさを感じるシャープな印象
- 透明感に奥行きのある美しい仕上がり
を実現しています。
薄肉形状では違いが分かりにくい場合もありますが、肉厚のある部品では、
ブルーイングによる青みの差がはっきりと現れます。
透明部品を、単なる機能部品ではなく、「見せられる部品」「評価に使える部品」へ
仕上げるための工夫です。
素材特性を理解した透明切削加工
アクリル(PMMA)とポリカーボネート(PC)では、切削後の透明の出方や
白化の傾向、仕上げ方法が大きく異なります。
(株)アリスでは、素材特性を正しく理解したうえで、切削加工から透明仕上げ
まで一貫対応しています。
透明切削加工は(株)アリスへ
可視化モデル、光学部品、展示用サンプルなど、高い透明度が求められる切削加工は、
ぜひ(株)アリスにお任せください。
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