試作の品質は、姿勢で決まる!!
2023.03.27
―(株)アリスが大切にする職人観とプロ意識―
最新の加工機や高性能なCAD/CAMがあれば、誰でも高精度なものづくりができる。
そう思われがちな時代になりました。
しかし、開発試作の現場において、本当の品質を左右するのは設備ではなく人の姿勢だと、(株)アリスは考えています。
試作とは、量産品とはまったく異なるものづくりです。
一品ごとに条件が違い、正解が用意されていない。
だからこそ、ただ図面通りに加工するだけでは不十分なのです。
(株)アリスが何より大切にしているのは、
「この試作は、誰が、どんな判断をするために使うのか」
という視点です。
寸法確認なのか、機構検証なのか、外観評価なのか。
用途によって、求められる精度や仕上げ、配慮すべきポイントは大きく変わります。
試作は基本的に一品もの。
やり直しが簡単ではないからこそ、最初の一手に責任が伴います。
わずかな加工条件の違い、ほんの少しの確認不足が、
開発全体を止めてしまうこともあります。
その緊張感を理解しているからこそ、(株)アリスでは
一つひとつの試作に対して、気遣いと想像力を欠かしません。
もちろん、技術の研鑽も欠かせません。
難易度の高い加工、新素材への挑戦、前例のない形状。
失敗のリスクがあるからこそ、学びがあります。
挑戦を避けず、経験を積み重ね、次の品質につなげていく。
それが、(株)アリスの考える職人の成長です。
技術を磨き続けること。
挑戦を恐れないこと。
そして、学び続ける姿勢を忘れないこと。
(株)アリスは、姿勢そのものが品質になる開発試作の会社として、
これからも開発現場に真摯に向き合い続けます。
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