なぜ(株)アリスは「試作と生産の両方」に対応するのか
2024.01.28
(株)アリスは、もともと生産現場に深く関わってきた会社です。
製造ライン、専用機、省力化設備、量産部品、現場治具など実際に
止めてはいけない現場を相手にものづくりを行ってきました。
だから私たち(株)アリスは、研究開発現場と生産現場を別物と
して考えていません。
生産現場で起きる問題の多くは、設計段階や開発段階にその芽が
あります。
量産を始めてから気づく組付けのしにくさ、作業性の悪さ、わずかな
干渉や無理な公差設定。
それらは、現場を知っていれば事前に想像できることばかりです。
生産現場での設備製作や量産立ち上げを経験してきたからこそ、
「この試作は、最終的にどんな現場で、どう使われるのか」
「量産時に無理が出ないか」を前提にした試作が可能になります。
一方で、生産現場に寄り添うだけでは、新しいものは生まれません。
だから(株)アリスは、試作というフェーズにも意識的に力を注ぎ、
開発段階から関わることで、生産につながる確度の高いものづくりを
行ってきました。
生産を知っているからこそ、意味のある試作ができる。
試作を深く理解しているからこそ、生産現場での改善提案ができる。
(株)アリスは、どちらか一方に特化した会社ではありません。
生産と試作、両方の現場を経験してきたエンジニアリング会社として、
その“あいだ”を埋める役割を担い続けています。
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