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【試作金型×射出成形】量産品質を先に検証する試作で終わらせない(株)アリスの成形思想

2024.11.03

(株)アリスでは、プラスチック樹脂の切削加工だけでなく、試作金型を製作したうえでの射出成形試作品にも対応しています。
私たちが大切にしているのは、「試作段階で量産品質をどこまで再現できるか」という視点です。

切削による試作は形状確認や機構検証に有効ですが、樹脂製品の場合、実際の量産では射出成形が採用されるケースが大半です。樹脂流動、ウェルドライン、ヒケ、反り、収縮率――これらは成形でなければ正確に評価できません。だからこそ(株)アリスでは、試作段階から金型を製作し、実際の成形条件下で量産同等の検証を行う体制を整えています。

「試作金型」や「簡易金型」という言葉から、簡略的なものを想像されることがあります。しかし、(株)アリスの試作金型は、あくまで“検証のための本気仕様”。製品寸法、公差管理、外観品質において、本型製品と同レベルでの再現を目指します。刻印やシボ加工も量産同等レベルで対応可能です。意匠評価や市場テストに使用できる完成度を追求します。

さらに、2色成形やインサート成形にも対応。異材質一体化や金属インサート部品の封止など、実際の量産構造を想定した成形試作が可能です。これにより、組付け性や強度評価、耐久性試験まで含めた総合的な事前検証が実現します。

判断背景にあるのは、「金型修正コストの最小化」です。量産金型完成後の修正は、時間も費用も大きな負担となります。試作金型段階で仕様を確定させることで、開発リスクを大幅に低減できます。

(株)アリスは、試作を“確認作業”ではなく、“量産成功への設計工程”と捉えています。
形だけでなく、成形条件まで含めて検証する。それがアリスの射出成形試作です。

射出成形による量産試作品、2色成形、インサート成形のご相談は、ぜひ(株)アリスへお問い合わせください。

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