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流体挙動を「見て理解する」ための透明切削技術

2021.09.18

(株)アリスの流体可視化モデル製作力

流体は、数値だけでは理解しきれない現象を多く含んでいます。

流れの偏り、滞留、乱流、気泡の挙動。

それらを正確に把握するためには、実際に流れを目で見ることが、
開発や検証のスピードと精度を大きく左右します。

(株)アリスでは、流体可視化用途に特化した透明切削部品の製作
行っています。

ポリカーボネート(PC)、アクリル(PMMA)、
ポリメチルペンテン(PMP/TPX)、ポリ塩化ビニル(PVC)など、

用途や流体条件に応じて最適な透明樹脂を選定し、
CNCマシニングセンタや旋盤で高精度に切削加工します。

透明樹脂は、機械加工を行うと切削痕による白濁が発生し、
内部観察に支障をきたすことがあります。

流体可視化モデルにおいては、わずかな曇りや歪みが観察精度に
直結するため、一般的な透明部品以上の仕上げ品質が求められます。

(株)アリスでは、切削条件の最適化に加え、独自に確立した透明化
処理技術を組み合わせることで、内部流路が明瞭に見える可視化モデルを
製作しています。

単に外観を美しくするのではなく、流れが歪まず、正確に観察できることを
最優先に工程を設計します。

流動解析モデル、実験用配管、混合器、ノズル、研究用の流路ブロックなど、
大学や研究機関、メーカーの先行開発現場で多数の実績があります。

生産ラインでの可視化部品も実績豊富です。

設計段階からご相談いただければ、観察方向、照明条件、組立方法まで考慮
した形状提案も可能です。

数値解析と実機検証をつなぐ「見えるモデル」。

(株)アリスは、流体挙動を理解するための実験装置や可視化部品として使える
透明切削モデルで、研究開発現場や生産現場を支えています。

流体可視化モデルの製作でお困りの際は、ぜひ(株)アリスにご相談ください。

加工技術と現場理解を融合した提案力でお応えします。

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