先行開発では確実性を増すために、まずは3Dデータを画像化して検証する
2019.07.20
![](https://arice-world0917.jp/cms/wp-content/uploads/2021/10/ARICE_rogo28129.jpg)
![](https://myajo.info/myajo.info/arice/wp-content/uploads/2019/07/ARICE_rogo28129.jpg)
東大阪切削試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、
真鍮などの金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を
切削加工して試作品、治具、部品を製作しています。
![](https://myajo.info/myajo.info/arice/wp-content/uploads/2019/07/a3fe7b2309702807f6a81e83233cb84e2812928229.jpg)
アリスでは、図面やスケッチのを専門スタッフが3Dデータ化し ます。
3Dデータを作成すれば、パソコン画面で現実のカタチを確認できます。
データで筐体のカタチや機構などを、まずは確実にしておけば、
試作モデルを何度も作り直すことなく、無駄なコストを省く
ことができます。
また機構設計に不備がある場合は、ご連絡させていただき、
実現可能な部品形状に修正させていただきます。
3Dデータで、できる限りの問題点を解決してから試作モデルの
製作に進めます。
各工程は必ずご承認いただきますので、ご安心いただき、開発を
進めていただけます。
CADデータが見れないといった場合も、画像データでご確認いただける
ようにしています。
3Dデータでの開発試作モデルの検証をご希望の場合は、ぜひお声かけ下さい。
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