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ワンオフのバイク部品を創る!!②自作の計測治具で勘合確認

2021.11.20

オリジナルのエンジンケースを設計中です。
5tのABSで勘合確認用の計測治具を現物と合わせながら製作。
数回の調整で、現物と0.025~0.030の誤差しかないようにできました。
そこで今度は実際の勘合部品に取付して勘合チェックを行いました。

エンジンケースの内部構造をチェック。
当たらないようにカバーを製作します。
重要なのは、勘合部の内部パーツとギアと干渉しないかどうかです。
プラスチック樹脂のABS、ナチュラル色の5t板で計測用治具を作成。
端面に取り付けて、ネジを締めて、ピタッと勘合するかを確認しました。

次の外観面デザインも同時に打ち合わせしました。
ダイカストで製作した部品は、金型から抜きやすいように角がすべて
大きなRとなっています。
機械加工では大きなRは必要ありません。
それに機械加工部品らしさをデザインする必要があります。

カバーはコーナーRを小さくしてシャープにデザインします。
中央には(株)アリスのロゴデザインを刻印します。

開発エンジニアがデザインする工学的な形状のカバーを製作したいと思います。
次はカバー外観のデザインデータを作成して、CAD上のデザイン検討をして、
決めていきたいと思います。