EVA × 切削と成形の使い分け_開発段階に応じた最適な製作方法
2023.11.15
EVA製品を製作する際に重要なのは、硬度による加工条件を見極めることです。
(株)アリスでは、用途や数量、求められる精度を踏まえ、EVA部品製作を行っています。
少量製作や一点もの、形状検証を伴う部品については、切削加工が非常に有効です。
金型が不要なため、初期コストを抑えながら、穴加工やザグリ、複合Rを含む3D曲面など、
自由度の高い形状を実現できます。
大学研究装置部品や商品開発初期段階では、この切削加工の柔軟性が大きなメリットとなります。
重要なのは、EVAは柔らかい素材ゆえに、低硬度過ぎると実際に削ってみないと切削加工で部品
が製作出来るか分からない事です。
そんな場合は切削加工で部分的に削り出してみてテスト加工で確認しています。
その結果をもとに最適な加工条件を決めることが、結果的に無駄のない開発につながります。
(株)アリスは、EVA部品を単に作るのではなく、用途に応じて最適を設計するエンジニアリング
会社です。
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