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“やってみなきゃわからない”をカタチにする (株) アリスの開発試作力

2022.03.19

机上の計算だけでは、本当に機能を満たすのかはわからない。
CADの図面だけでは、見えないこと・読み取れないことが必ずある。

だからこそ、(株)アリスでの 開発試作のものづくり が必要になります。

実際に部品を削り出し、組み合わせ、動かしてみる。

図面上では掴めない、機構・構造・形状・材質の影響が、
“現物”として初めて明確になります。

部品形状の妥当性、組付け時のクリアランス、光学・流体の挙動、
強度・耐久性・使い勝手など、
どれも 実物の試作サンプル がなければ判断できない領域です。

そして、この“実物をカタチにして検証する”プロセスこそが、
開発を前へ進め、量産立ち上げをスムーズにする最大の近道です。

アリスの役目は、エンジニアさまのアイデアをすぐに試せるカタチと
して創り出すこと。

「やってみなきゃわからない。」
その“やってみる”ための試作品をつくるのが、(株)アリスの仕事です。

開発現場で起こる課題の把握、仮説の検証、構造の見直し。

そのすべては、一つの試作部品から始まります。

(株)アリスはこれからも、“機能が見える試作”“動かしてわかる試作”を
通じて貴社の開発プロセスに貢献していきます。

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