AIRCEが取り組んでいる次世代でも通用する人材育成
2025.05.05
(株)アリスは、コンピューターの進化にも負けない能力を持つ
次世代い通用する人材育成に挑戦しています。

コンピューターが仕事の世界を変えてしまいました。
AIが急激に進化して、私もよくチャットGPTにお世話になっています。
よく未来の仕事や会社はどうなっていくのか?を考えます。

今、何を目指せば、ロボットが仕事を本格的にこなしていく次世代でも
通用する仕事が出来るのか?
コンピューターやロボットが得意分野では、私たちは勝てません。
それでは私たちARICEはどう進めば自分たちらしい仕事が出来て、今の
ように開発絡みからのモノづくりで社会貢献できるのか?
今のままでは存在意義がなくなるかもしれません。

次世代でもモノづくりの業界は無くなりません。
道具や部品がないとコンピューターやロボットも活躍できません。
やっぱり残るのは、人間らしい仕事です。
人間しかできない新しい発想や知恵、昔から受け継がれてきた
匠の技や経験から発案されたノウハウ、思考力や感性を活かした
仕事ではないかと思います。

実際の現場で活きた技術を受け継いでいく。
その技術や経験する事で気づいたノウハウ、必死に考え抜いてひらめいた
アイデアでピンチをチャンスに変えていく事ができる人が次世代に活躍
するモノづくりの人材です。
実務から学ぶ事が現場で通用する能力を身につけさせてくれます。
毎日コツコツと責任を持って誠実に仕事をしていれば自然と
分かって来ます。
伝承されて来た職人の匠の技やノウハウもすべて実践から学ぶ
ものです。
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