開発に向き合う人のものづくりの心配を無くすために。
いつの時代にも、目の前の仕事や人生そのものに、真剣に向き合い
続けている人がいます。
効率や正解だけを追い求めるのではなく、「本当にこれでいいのか」
「もっと良い形はないか」と自らに問い続ける人たち。
開発エンジニアとは、まさにそうした姿勢を持つ存在だと、私たちは考えています。
私はものづくりにずっと携わって来た人間であり、(株)アリスは、そんなエンジニアの
お役に立つために創った会社となります。
机上の計算や図面だけでは見えないことが、ものづくりには数多くあります。
実際に形にしてみて初めて分かる違和感、動かしてみて初めて気づく課題。
その「気づき」の瞬間を大切にし、次の一手を考えるための材料を提供することが、
私たち(株)アリスの役割です。
(株)アリスが開発現場で手がけるものづくりは、完成品を誇示するためのもの
ではありません。
検証し、考え、修正するための試作サンプルという道具です。
だからこそ、加工精度や仕上がりの美しさだけでなく、「何を確認したいのか」
「どこで判断したいのか」という開発の意図を理解することを重視しています。
私たち(株)アリスは、エンジニアの方々と同じ目線で悩み、同じ方向を向いて
考える存在でありたいと考えています。
60%クリア出来そうだと判断したら未知の世界でも挑戦する勇気、遠回りに見えても
必要だと思う工程を省かない判断。
その積み重ねが、結果として開発の質を高め、時間やコストの最適化につながると
信じています。
(株)アリスのものづくりは、派手さやスピードだけを追い求めるものではありません。
真剣に考える人が、安心して試し、検証し、次に進める環境を整えること。それが、
私たち(株)アリスが目指す「エンジニアに役立つ会社」の姿です。
開発に本気で向き合う人がいる限り、その挑戦を支える存在であり続けたい。
それが、(株)アリスの変わらない原点です。