東大阪の試作製作なら【株式会社アリス】試作、試作品製作、試作品加工、切削加工、試作金型成形、精密部品加工

裏切りが教えてくれるもの。

2025.09.22

仕事をしていれば、長く続けていれば、
人間関係で心が揺れる出来事は必ず起こります。
信じていた相手の言葉。
同じ方向を向いていると思っていた関係。
それが、ある日ふと崩れることもあります。

裏切りは、決して気持ちのいいものではありません。
悔しさもあるし、悲しさもある。
「自分の何がいけなかったのか」と考えてしまうこともあります。
(株)アリスも、そうした経験と無縁ではありません。

ただ、時間をかけて分かってきたことがあります。
人の言葉ひとつで揺らぐ関係は、
最初から本物ではなかったのかもしれない、ということです。
本当にあなたのことを想ってくれる人は、
噂や表面的な情報だけで判断しません。
どんな話を聞いても、自分の目で見て、信じ続けてくれる。
そして、静かに支え、励ましてくれる存在です。

そう考えると、「裏切られた」という出来事は、
誰かに傷つけられた不幸ではなく、
関係の正体がはっきりしたという意味で、
ひとつの幸運だったとも言えます。
相手が変わったのではなく、
もともとそこまで重要な存在ではなかっただけ。
その事実が明らかになっただけなのです。

本気で向き合ってきたからこそ、落ち込みます。
軽い関係なら、そこまで心は動かない。
悔しさや悲しさを感じるのは、
自分が誠実だった証拠でもあります。
その感情は、無理に消すものではありません。
抱えながら、少しずつ前に進めばいい。

(株)アリスは、
「誰と仕事をするか」「誰と同じ時間を過ごすか」を
とても大切にしています。
数を増やすよりも、信頼を積み重ねる。
表面的な関係よりも、腹を割って向き合える関係を選ぶ。
その覚悟がなければ、良い仕事は続かないと考えているからです。

分かっていても、落ち込むときは落ち込みます。
人間ですから。
それでも、その経験を糧にして、
次はより良い関係を選び取る。
そうやって、人も会社も、少しずつ強くなっていくのだと思います。

裏切りは、終わりではありません。
本物だけが残るための、通過点。
(株)アリスは、そう捉えながら、
今日も人と仕事に向き合っています。

                 一覧へ戻る
アリスの仕事に対する想いを見る オリジナルサンプル制作