現場で育つのは「腕」よりも「判断力」
2024.11.22
技術は、教わるだけでは身につきません。
現場で求められるのは、「今、何をすべきか」を自分で判断する力です。
例えば、加工条件がいつもと違うとき。
図面通りなのに、違和感を覚えたとき。
そんな場面で考えることを止めてしまえば、成長も止まります。
(株)アリスでは、若手であっても「自分の考え」を持つことを求めます。
正解である必要はありません。
なぜそう考えたのかを言葉にすることが大切なのです。
一方で、判断には必ず限界があります。
経験が足りない部分、見えていないリスクもあります。
そこで重要になるのが、周囲との対話です。
先輩の経験、仲間の視点を取り入れることで、判断の精度は一気に高まります。
自立とは、独断で進むことではありません。
依存とは、判断を放棄することでもありません。
自分の考えを持ち、それを持ち寄って最適解を探す。
その積み重ねが、現場全体の技術力を底上げします。
腕前は、時間とともに必ず伸びます。
しかし、判断力は意識しなければ育ちません。
(株)アリスは、その判断力を育てる現場であり続けます。