技術は覚えるものではなく、腑に落ちるもの
2024.12.02
ものづくりの世界では、新しい技術や加工方法が次々と現れます。
しかし、それらを表面的に覚えただけでは、現場で本当の力にはなりません。
重要なのは、「なぜその方法が成り立つのか」を理解することです。
(株)アリスでは、開発と生産の間に立つ仕事を数多く手がけています。
だからこそ、条件が変わった瞬間に対応できる力が求められます。
その力の源になるのが、原理を理解しているかどうかです。
例えば、加工条件を少し変えただけで結果が大きく変わる場面。
その理由を説明できる人は、次の一手を冷静に選択できます。
一方で、理由が分からないまま手順だけをなぞっていると、想定外の事態に
直面したとき、立ち止まってしまいます。
原理原則は、派手ではありません。
学ぶには時間がかかり、成果もすぐには見えません。
それでも、理解が積み重なった人は、
状況が変わっても応用し、確実に前へ進むことができます。
(株)アリスが評価するのは、「知っている人」ではなく、「理解して使える人」です。
たかが・・・ されど・・・です。
その姿勢が、現場を支え、信頼を生み続けています。