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安全な選択が、必ずしも安全とは限らない(前編)

2025.07.12

人は誰でも、失敗したくないと思うものです。
傷つきたくない、叩かれたくない、恥をかきたくない。そうした気持ちはとても自然なものだと思います。

(株)アリスも同じです。
できることなら失敗は少ない方がいいですし、問題が起きないに越したことはありません。実際、慎重さが必要な場面は仕事の中にも多くあります。

しかし最近、あらためて感じていることがあります。
それは「安全だと思って選んでいること」が、長い時間で見ると、必ずしも安全とは限らないのではないかということです。

人は危険やピンチの状況に直面したとき、はじめて本気で考え、行動し、成長するという側面があります。
ものづくりの現場でも、同じようなことをよく感じます。

最初から本やネットで調べて準備を整えることは、とても大切です。
しかし、それだけで仕事が出来るようになるわけではありません。

実際には、まずやってみること。
そして、うまくいかない経験をすること。

ときには失敗したり、恥をかいたりすることもあるでしょう。
しかし、そういった瞬間こそ、体が一度で理解するタイミングでもあります。

準備はあくまで準備であり、本当の意味での理解は実践の中で生まれてきます。

(株)アリスもまだ学びの途中ですが、実際の現場で数多くの経験を重ねることによって、少しずつメンタルも技術も強くなっていくと感じています。

本番を経験する回数が増えるほど、対応力も上がり、視野も広がっていきます。

※後編につづきます。

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