学ぶ心がステージを変える(USJ編)心地よさを生み出す姿勢から学ぶ
2025.01.19
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を訪れて、改めて感じたのは
「接客の力」です。
アトラクションはもちろん素晴らしいのですが、それ以上に印象に残った
のは、スタッフ一人ひとりの立ち振る舞いでした。
共通して感じたのは、「お客様に心地よく、笑顔で楽しんでもらおう」と
いう明確な意志です。
USJの接客は、誠実さの中にユニークさがあり、決して押し付けがましく
ありません。
レストランでも、おみやげ物屋さんでも、自然に声をかけてくれる言葉が
とても心地よく感じられました。
そこには「売ろう」とする意識よりも、「楽しい時間を過ごしてもらいたい」
という想いが伝わってきます。
その結果として、場の空気が和らぎ、お客様の笑顔が生まれているのだと思います。
入場者数がトップクラスであり続ける理由のひとつは、こうした日常の積み重ねに
あると感じました。
ひとりひとりのスタッフが高い意識を持ち、「理想の姿」を現場で実現しようと
している。
その姿勢がなければ、このレベルの接客は決して維持できません。
まだ全員が完璧というわけではないかもしれませんが、それでも高い水準が
現場全体に浸透していることは明らかです。
徹底した教育、仕組みづくり、そして毎日の継続的な努力。
さらに、現状に満足せず改善活動を続け、常にステージアップを目指している
点こそ、USJの強さだと感じました。
(株)アリスも、ものづくりの現場において同じ姿勢を大切にしていきます。
お客様にとって心地よい対応とは何か、喜ばれる価値とは何かを考え続け、
学び続けること。学ぶ心が、会社のステージを確実に変えていくと信じています。