好きが、仕事の精度を決めていく!!
(株)アリスでは、
研究開発から生産現場まで一貫してものづくりに向き合う中で、
一つ強く感じていることがあります。
それは、
ものづくりが好きでなければ続かないということです。
単に作業をこなすだけでは、
求められる品質や変化への対応には限界があります。
図面通りにつくるだけでなく、
なぜこの形状なのか。
なぜこの精度が必要なのか。
そうした背景まで考えながら取り組むには、
やはりどこかに「面白い」「好きだ」という感覚が必要だと感じています。
近年は、
それぞれが自分の好きなことや興味のあることに取り組むことが、
ごく自然な時代になってきました。
バイクや車を楽しむ。
自転車やマラソンで体を動かす。
カメラや動画制作に没頭する。
音楽や書道、登山やキャンプに時間を使う。
分野は違っても、
夢中になる経験がある人は、
仕事においても深く考え、工夫する傾向があるように感じています。
(株)アリス自身も、
そうした「好き」や「没頭」を大切にしたいと考えています。
実際にここ数年、
新しい取り組みを積み重ねてきた中で、
少しずつ変化の手応えを感じ始めています。
お客様からのリピートも増え、
求められる内容も少しずつ変わってきました。
ただ、まだ完成には程遠く、
試行錯誤の連続です。
今期は一つの節目として、
これまで積み上げてきたものを
もう一段引き上げていく段階だと捉えています。
方向性は、以前よりも明確になってきました。
その中で大切にしたいのが、
自立と協力のバランスです。
一人ひとりが自分の役割を理解し、
主体的に動く。
同時に、
互いの得意分野を組み合わせて、
全体としてのパフォーマンスを最大化する。
いわゆる「自立しながら助け合う状態」を、
より実践的に形にしていきたいと考えています。
(株)アリスもまだ学びの途中です。
それでも、
好きという感覚を大切にしながら、
ものづくりの精度を高めていく。
その積み重ねが、
結果として価値につながっていくのではないかと感じています。