地元で、安心して、長く働ける場所をつくるという考え方
(株)アリスが会社を運営するうえで、静かに大切にしている考え方があります。
それは、地元で安心して、長く働ける場所であることです。
会社というものは、短い時間で成り立つものではありません。
日々の仕事の積み重ね、そして人の経験の積み重ねによって、少しずつ形になっていくものだと考えています。
(株)アリスのものづくりも同じです。
一つの仕事が完成するまでには、多くの工程と多くの人の関わりがあります。
見積を整理すること。
受発注の流れを整えること。
社内外のやり取りを確認すること。
こうした仕事は決して派手ではありません。
しかし、一つひとつの積み重ねが会社全体の流れを整え、結果としてお客様からの信頼につながっていきます。
ものづくりの現場は、技術だけで成り立っているわけではありません。
現場を支える仕事があることで、はじめて全体がスムーズに動きます。
(株)アリスは、そうした役割も含めて会社の力だと考えています。
また、地域に根ざした会社である以上、働く環境も地域とともにあるべきだと感じています。
転勤を前提とした働き方ではなく、地元で生活しながら仕事に向き合えること。
日々の暮らしと仕事が無理なくつながっていること。
それもまた、長く働き続けるための大切な条件だと思っています。
もちろん、(株)アリスもまだ発展の途中にあります。
環境づくりも完成しているわけではなく、これから少しずつ整えていく段階です。
その中で大切にしたいのは、特別な経歴よりも仕事に向き合う姿勢です。
分からないことがあれば相談しながら理解していく。
周囲と協力しながら仕事を進めていく。
そうした日々の積み重ねが、やがて経験となり、仕事の幅を広げていきます。
長く続けていく中で、自然と仕事をまとめる立場になることもあるかもしれません。
しかし、それもすぐに目指すものというより、目の前の仕事を丁寧に続けた結果として生まれてくるものだと考えています。
地元で、安心して、長く働ける場所。
(株)アリスは、そんな環境を静かに整えながら、これからもものづくりと向き合っていきたいと思っています。