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加工する人だけが、ものづくりをしているわけではありません

2013.03.10

ものづくりの会社というと、機械を動かして加工している人を思い浮かべるかもしれません。

もちろん、加工は大切な仕事です。

しかし、一つの部品がお客様に届くまでには、たくさんの仕事があります。

お問い合わせを受ける。

図面や3Dデータを確認する。

材料を手配する。

CAD/CAMで加工データをつくる。

機械加工をする。

仕上げる。

検査する。

必要なら協力会社に加工をお願いします。

そして納品する。

現在の(株)アリスのホームページでも、一つの製品が完成するまでには営業事務、材料会社、加工担当、仕上げ・検査など多くの仕事がつながっていることを紹介しています。アリスワールド

この中で、「誰が一番大切か」という考え方はしていません。

それぞれに担当する仕事があります。

材料の手配が遅れれば加工は始まりません。

データが間違っていれば、正しい部品はできません。

検査をしなければ、安心して納品することはできません。

一つひとつの仕事が次へつながっています。

だから、自分が担当する仕事では自分が主役です。

営業事務なら営業事務の仕事。

CAD/CAMならCAD/CAMの仕事。

加工なら加工の仕事。

仕上げや検査なら、その仕事。

その役割をきちんと果たすことで、次の人が仕事を進められます。

ものづくりは、機械の前だけで行われているわけではありません。

目立つ仕事もあれば、外からはほとんど見えない仕事もあります。

それでも、一つでも欠ければ仕事はつながりません。

ひとりひとりが自分の仕事を理解し、次へつないでいく。

それも(株)アリスのものづくりです。

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