人生は、お芝居みたいなものだと思う。
2025.02.24
通行人Dのような役に見える場面でも、
自分の人生という舞台では、やはり自分が主役。
関係ない出来事に思えても、
舞台の中心に立っているのは自分自身。
準主役がいて、主要メンバーがいて、
わき役や通行人もいる。
場面が変われば、舞台装置も変わり、
一緒に演じる劇団員も入れ替わっていく。
そのお芝居の開催期間が終われば、
また新しいお芝居が始まる。
もしかすると、台本のような運命があって、
その通りに演じているのかもしれない。
姿かたちや性格、生まれ持った資質という
「宿命」によって、与えられた役を
演じ切るようにできているのかもしれない。
たとえストーリーが決まっているお芝居でも、
演じる役者の本気度で、
その舞台の質はまったく変わる。
うまくいかなかったら、
次のお芝居を、少しだけクオリティーアップすればいい。
ただひとつ気をつけなければならないのは、
他人のお芝居の中で、
自分が主役だと勘違いしないこと。
そんな距離感で、
人生というものを見つめている自分がいます。