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予定を立てることも、担当者の仕事です

2013.03.19

仕事を任されたら、まずゴールと納期を確認します。

そこから先は、ただ作業を始めるのではなく、どう進めるかを考えます。

何を先にするのか。
どこまで今日進めるのか。
いつ確認するのか。
他の仕事との順番をどうするのか。

こうしたスケジュールを考えることも、仕事の一部です。

製造業では、すべての仕事が予定通り進むとは限りません。

加工に予想以上の時間がかかることもあります。

材料の入荷が遅れることもあります。

図面を確認している途中で、不明点が見つかる場合もあります。

そのたびに、予定を見直します。

最初に立てた予定を守ること自体が目的ではありません。

大切なのは、納期というゴールに向かって仕事全体を調整することです。

予定より遅れているなら、何を変えるのか。

早く進んでいるなら、次に何ができるのか。

他の人の仕事に影響するなら、いつ連絡するのか。

仕事を進めながら考えます。

経験が少ないうちは、時間の読み方を間違えることもあります。

それも経験です。

一度外した予定を振り返れば、次は少し正確に読めるようになります。

何度も繰り返していくうちに、

「この仕事ならこれくらい」

「ここは時間がかかりそう」

という感覚も身についてきます。

仕事を任されるということは、作業だけを任されることではありません。

ゴールまでの時間の使い方も含めて、自分で考えることだと思っています。

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