不安を創り出して、大きくしないこと
2025.02.19
(株)アリスでも、「未来を創る」という言葉の裏側で、不安や怖さを感じる瞬間があります。
新素材で加工経験も表面処理も未知の世界だったり、先が見えないこと、新しい挑戦をすることには、どうしてもリスクが伴います。
その恐怖に意識を奪われてしまうと、頭の中は次第に「うまくいかなかったらどうしよう」「失敗したらどうなるだろう」といった想像で埋め尽くされていきます。
そうして、実際には起きていないことを延々と考え続けることで、不安はどんどん膨らんでいきます。
ですが、未来はまだ決まっていません。
これから何を考え、どう行動するかによって、いくらでも形を変えていくものです。
起きてもいない不安に頭を使うより、これから実現したい理想の未来を具体的に思い描くほうが、よほど建設的です。
理想の姿を言葉にし、計画に落とし込み、一つずつ実行していく。
その過程に夢中になってパワーを注いでいると、不安を膨らませている暇はなくなっていきます。
不安を創り出すのは、考える余白がありすぎるから。
だからこそ、あえて自分を忙しくするのです。
(株)アリスの仕事で言えば、空き時間は常にテスト加工する事で加工技術力の向上や、新たなノウハウの構築をしています。
日々のものづくりに本気で向き合い、試し、考え、積み上げていく。
その一つひとつの行動が、結果として未来を創造していきます。
未来は、心配して待つものではありません。
手を動かし、考え続けることで、こちらから迎えに行くもの。
(株)アリスは、今日の仕事に集中することで、明日の不安を小さくしていきます。