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ミスを責めないと品質はどうなるのか!?

2025.10.04

ミスが起きたとき、
原因を人に求めることは分かりやすい対応です。

なぜ起きたのか。
誰が見落としたのか。

ただ、その整理だけでは、
同じことが繰り返される可能性があります。

(株)アリスでは、ミスが起きたとき、
「なぜ気づけなかったのか」という視点で見ています。

例えば、確認のタイミングは適切だったのか。
共有の方法に抜けはなかったのか。
判断の基準は曖昧ではなかったか。

ミスそのものではなく、
気づけなかった流れに着目します。

人を責めると、一時的に意識は上がります。
ただ、その状態は長く続きません。

むしろ、報告や相談が遅れ、
結果として問題が見えにくくなることもあります。

一方で、ミスを前提に仕組みを見直すと、
次に同じことが起きたときの対応が変わります。

重要なのは、ミスをなくすことではなく、
同じ構造を繰り返さないこと。

(株)アリスでは、責任の所在ではなく、
再発しない流れをつくることを重視しています。

それが結果として、品質の安定につながっていきます。

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