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「困ったときのアリスさん」として、開発現場での挑戦を続けています。

2024.04.15

株式会社アリスの代表取締役である宮本です。
私は20代の頃からずっと開発を含む生産現場に関わってきましたが、
未だに新たな発見が多々ございます。
そういった開発現場での未知の領域に挑む事で、たくさんのお客様
の開発からの生産現場に貢献してきました。
そして、お客様一人ひとりに誠実に責任を持って対応することで、
「困ったときのアリスさん」と信頼されるようになりました。

今後も、「困ったときのアリスさん」であり続けるために、未知の世界に
挑戦を続け、ノウハウ精進していきます。
開発現場でのものづくりの面白さや醍醐味は「やりがい」から生まれます。

ARICEでは、挑戦を恐れず、トライしてみることを大切にしています。
未知の世界に挑戦して日々培ってきたノウハウと実績が、困難な状況を
乗り越えるためのアイデアを閃かせます。


新製品の開発に必要なプロトタイプや治具、量産部品を手掛ける中で、
過去の経験だけでは対応できない場面も多々あります。
まだ素材や形状、寸法公差、生産方法や組立手順などが決まっていない
新製品開発現場の対応力を特化させて来ました。

そんな開発現場では、お客様と情報を共有化して、未定の要素を一つ
ひとつ打ち合わせしながら決定していきます。

その検証のためにプロトタイプや試作品を製作されています。
そういった機構設計用の試作サンプルや機能試作なども得意としています。

また生産現場で必要となる治具の設計製作も得意分野です。

その他、小ロット多品種の量産部品やアッセンブリー、現行生産機械の補修
部品や改造部品、リバースエンジニアリングまで、幅広い領域でものづくりを
行っています。

プラスチック樹脂やアルミなどの金属、ゴムや新素材など、幅広い素材を
取り扱っており、加工実績のない素材にも挑戦しています。

試作から数千個までぐらいの部品の製作、組立調整してのASSYユニット製作、
治具などの設計製作、リバースエンジニアリングは、ぜひ株式会社アリスに
お任せ下さい。

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