「作る前提で考える」――それが、アリスの特化かもしれません
2025.04.13
本当にありがたいことに、最近は毎日のようにホームページから数件のお問い合わせをいただいています。
長く続けてきた取り組みが、少しずつ形になってきていることを実感し、心から感謝しています。
おかげさまで、お仕事につながるケースも増えてきました。
先日も、ホームページからお問い合わせをいただいたお客様が、詳細な打ち合わせのためにご来社くださいました。
打ち合わせを重ねた結果、正式にご発注をいただくことになりました。
その際、「なぜ(株)アリスを選んでいただけたのか」を率直にお聞きしました。
すると、他にも2社、合計3社に声をかけていたとのことでした。
ただ、他の2社では納期や仕上げなどの条件面で話が前に進まなかったそうです。
一方で、(株)アリスとの打ち合わせでは、
最初から“作ることを前提”に話が進んだ。
そこが決め手になった、というお話でした。
振り返ってみると、確かにその時の私たちは「できない理由」を探すよりも、
「どうすれば作れるか」「どこに注意すれば成立するか」
という視点でしか考えていませんでした。
後から思えば、それは無意識のうちに身についていた姿勢だったのかもしれません。
条件を並べて線を引くのではなく、まずは現物や用途を理解し、作る道筋を考える。
結果として難しい判断になることもありますが、最初から可能性を閉じないことを大切にしています。
特別なことをしている意識はありません。
ただ、目の前の相談に誠実に向き合い、「作る」という前提で考えてきただけです。
それが、(株)アリスの強みであり、特化している部分なのかもしれません。