「ビジョン」から「ミッション」へ
― 行動の先に、使命が生まれる ―
「ビジョン」とは、目標であり、方向性であり、行動指針です。
会社がどこへ向かうのか!?
どんな姿を目指すのか!?
そして、ミッションを達成するために日々どのような判断と行動を取るのかを
示すものでもあります。
一方で「ミッション」とは、使命、目的、そして企業の存在意義。
会社として、
どんな社会貢献を実現したいのか
なぜ、この事業を続けているのか
その根源的な問いに対する答えが、ミッションです。
ミッションが企業の自己表現だとすれば、ビジョンは社内に向けたメッセージ。
考え方を浸透させ、判断基準となり、日々の仕事の軸になるものです。
仕事をする上で、まず考えなければならないのは「ビジョン」です。
例えば営業であれば、受注目標、売上目標、粗利益目標を定める。
次に、どのマーケットにアプローチするのか!?
どんな価値を提供していくのか!?
そこから、具体的な行動指針が決まっていきます。
こうして「ビジョン」に真剣に向き合い、日々の仕事に本気で取り組み
続けていくと、やがて気づく瞬間が訪れます。
自分たちの仕事が、お客さまに、社会に、どんな形で役立っているのか。
そのとき、最初は単なる目標だった「ビジョン」が、
「これは自分たちの使命なのだ」と感じられるものへと変わっていきます。
ビジョンが、ミッションへと昇華する瞬間です。
使命だと腹落ちしたとき、それはすでに「信念」になります。
社会に貢献しているという使命感を、揺るぎない信念として持ち続けること。
それこそが、さらに価値ある仕事へと人を導き、会社を成長させていく
原動力になるのだと思います。
(株)アリスはこれからも、ビジョンを行動に落とし込み、その積み重ねの
先にあるミッションを胸に、より社会に役立つ開発ものづくりに取り組んでいきます。