批判とどう向き合うかという学び。
(株)アリスが仕事や挑戦について考えるとき、避けて通れないものの一つがあります。
それが「批判」です。
何かを始めると、周りから必ずと言っていいほどさまざまな意見が出てきます。
応援の言葉もあれば、厳しい言葉もあります。
ときには、理不尽に感じるような批判や、一方的な評価を受けることもあります。
現代は情報が広がりやすい時代でもあるため、そうした声が目に入りやすくなっているのかもしれません。
(株)アリスもホームページのデザインや表現などで批判されたことがあります。
斬新なアイデアで何かに挑戦しているときほど、批判と向き合う機会が増えるということです。
そもそも、行動を決めたのは自分。
やると決めたのも自分。
実際に動いたのも自分です。
だからこそ、結果に対する責任も自分にあります。
そう考えると、他人の言葉に振り回されすぎる必要はないのかもしれません。
とはいえ、批判はやはり気になるものです。
特に誠実に物事に向き合う人ほど、その内容を真剣に受け止めてしまいます。
「もしかして自分が間違っているのではないか」
「本当にそう思われているのではないか」
そう考えてしまうこともあるでしょう。
さらに、同じような意見が増えていくと、それが正しい評価のように感じてしまうこともあります。
まるで空気のように広がり、自分自身までそう思い込んでしまうこともあります。
しかし、もう一つ忘れてはいけないことがあります。
最初から何でも上手くいくことは、ほとんどありません。
むしろ、最初はうまくいかないことの方が多いものです。
慣れていないことを始めれば、失敗も起きます。
思った通りに進まないこともあります。
それは「出来ない」という意味ではなく、
まだ知らないだけ、慣れていないだけという場合も多いのではないでしょうか。
未知の世界に入れば、最初は戸惑うのが当たり前です。
しかし、経験を重ね、取り組みを続けていけば、少しずつ出来るようになっていきます。
これは特別なことではなく、ものづくりでも、仕事でも、どの分野でも同じことが起きています。
経験した分だけ理解が深まり、
取り組んだ分だけ技術が上がっていく。
当たり前のようですが、この積み重ねが人を成長させていくのだと思います。
(株)アリスもまだまだその途中です。
批判に動揺することもありますし、悩むこともあります。
それでも、挑戦しているからこそ見える景色もあります。
そうした経験を一つずつ積み重ねながら、研究開発の現場と生産の現場で、ものづくりに向き合い続けています。