試作で仕様を確定する選択!!ダイカスト金型修正を防ぐ開発判断
2024.10.28
アルミ切削部品を製作しております。
開発段階では、最終製品仕様を確定させるための検証ツールです。
(株)アリスでは、アルミA5052や他材質を用い、意匠性・機能性を盛り込んだ試作部品
サンプルを製作しています。
判断背景にあるのは、ダイカスト金型の製作着手前の仕様凍結の重要性です。射出成形やプレス金型は高額で、修正には時間と費用が発生します。切削によるリアルプロトタイプで形状・公差・嵌合を事前検証することで、量産段階のリスクを低減できます。
ダイカスト生産で使用するADC12での切削加工で部品を製作する事も可能です。
図面がなくても問題ありません。ヒアリングから形状定義し、3Dデータ化して確認。表面処理、塗装、刻印まで再現し、実機評価レベルの試作を行います。
費用は工程ごとに明確化し、開発コストを可視化。
技術思想は明確です。「削る」ことが目的ではなく、「判断材料をつくる」ことが目的。
アルミ部品試作サンプルは、未来の売れる商品づくりのための戦略工程です。
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