東大阪の試作製作なら【株式会社アリス】試作、試作品製作、試作品加工、切削加工、試作金型成形、精密部品加工

ABS加工|耐衝撃性を損なわず形状精度を実現する技術

2024.10.10

(株)アリスでは、ABS樹脂の加工において、耐衝撃性と形状精度の両立を重要視しています。ABSは衝撃に強く、柔軟性も併せ持つため、電子機器のケースや精密部品に多く用いられます。しかし、切削加工ではバリが出やすく、表面仕上げのムラが生じやすいという特性があります。

(株)アリスではまず、お客様の用途や使用条件を確認し、耐衝撃性や寸法精度の要求を整理。そのうえで切削速度や刃物の選定、冷却・排粉処理を最適化します。少量試作から量産まで、同じ品質を再現できるよう工程設計を行うことが重要です。

判断の背景には「耐衝撃性を損なわず、設計通りの形状を実現する」という目的があります。ABS加工は単に削るだけではなく、材料特性を理解し、目的に沿った工程を設計することが高品質の鍵です。これにより、割れや反りのリスクを最小限に抑え、お客様の信頼に応える製品を提供できます。

アリスの仕事に対する想いを見る オリジナルサンプル制作