感情を分析する。
2025.11.08
感情とのおつきあい方法
私は、感情の起伏が激しい人間です。
正直に言えば、コントロールは得意ではありません。
以前は、その乱れの原因を
周囲の人や環境のせいにしていました。
確かに、理不尽なこともあります。
他人の未熟さや環境の不備が原因である場合もあるでしょう。
けれど、仮にそれが真の原因だったとしても、
相手が責任を認めてくれるとは限らない。
環境も、自分の都合よく変わることはありません。
外部要因を変えるだけの力を、私は持っていない。
それに気づいたとき、考え方が変わりました。
相手を攻撃しても、環境を批判しても、
結果が変わらないのであれば、方法が間違っている。
ものづくりでは、
解決しないときは「やり方」を疑います。
エンジニア思考で分析すれば、
もっと早く分かったはずのことでした。
時間を無駄にしたと思う気持ちはあります。
しかし、「どうせ」「だって」と言い続けても、前には進みません。
被害者意識は、何も生みません。
感情は自然なものです。
けれど、扱い方は選べる。
(株)アリスは、
問題を外に探すのではなく、
自分の姿勢を整えるところから始めます。