ティーチングからコーチングに移行して伸ばす!!
2025.11.04
新しいことに挑戦する時、まず必要なのは「生徒になること」です。自分の考えや意見は脇に置き、先生の教えにしっかり耳を傾け、メモを取り、基本や基礎を覚えることに集中します。ティーチングを受け、決まった手順や方法を理解する。この段階では、学ぶことだけに専念するのが成長の近道です。
基本を習得した後は、次のステップとして応用に挑戦します。単に覚えたことを繰り返すだけでは、成長は止まってしまいます。応用を通して自分のやり方や工夫を加え、徐々に独自のスキルを築いていきます。そして学んだことを次世代に伝えるときには、教える立場であるコーチに変わらなければなりません。ずっと先生のままでは、生徒は先生のコピーにしかなれず、自分を超えることもできません。
教えるということは、自分よりも相手が早く、楽に、より高いレベルに成長できるように導くことです。指導する側の態度や気分が学びの質を左右します。相手が成長しやすい環境を整えることこそ、真のコーチングであり、学びの連鎖を生む秘訣です。
(株)アリスでは、社員が学びを通じて成長し、その経験を次の世代に伝えられる文化を大切にしています。挑戦する心を持ち、基礎をしっかり習得し、応用力と伝える力を育む。それが、自分自身とチームの力を最大化する方法です。