銅の特性を活かした精密加工—経験と工夫が生む価値
2024.08.01
銅は電気・熱の伝導性に優れ、また加工性の良さから多くの機械部品や治具に使われる重要な金属です。しかし、柔らかく酸化しやすい特性を持つため、加工や仕上げには注意と技術が必要です。単に削れば形になるというわけではなく、素材の性質を理解し、加工条件や工具選定を工夫することが品質を左右します。
(株)アリスでは、銅の特性を活かす精密切削加工に豊富な経験を持っています。旋盤やマシニングセンタでの切削加工はもちろん、複雑な形状の加工や量産試作にも対応可能です。酸化や変色を防ぐための加工順序や表面処理にも配慮し、完成度の高い部品に仕上げています。
また、単品から小ロット、多品種の試作まで柔軟に対応できるのも当社の強みです。開発段階での確認や微調整にもスピーディーに対応し、お客様の設計意図や使用環境を踏まえた最適な加工方法を提案します。これにより、銅部品の機能性・耐久性を最大限に引き出すことが可能です。
銅の加工は一見シンプルですが、細かな工夫と技術の積み重ねが仕上がりを大きく変えます。(株)アリスでは、素材の特性を理解したうえでの精密加工を通じて、研究開発現場や生産現場で信頼される部品を提供しています。銅部品や治具の加工に関するご相談は、ぜひお気軽にお声がけください。
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