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新素材を「削れる」だけで終わらせない!!

2024.07.06

― PMP(TPX)試作で失敗しないための考え方 ―

ポリメチルペンテンPMP(TPX)は、
透明性を保ちながら高い耐熱性・耐薬品性・耐スチーム性を併せ持つ、
非常に魅力的な樹脂素材です。
その反面、扱いづらく、試作で失敗が許されない素材でもあります。

実際の開発現場では、
「必要なのは数ミリの部品なのに、30mm厚材から削るしかない」
というケースが長く続いてきました。
これは材料ロスだけでなく、
加工時間の増加、反りの発生、透明性の低下といった
品質面でのリスクも同時に抱えることになります。

(株)アリスでは、こうした現実的な課題に向き合いながら
ポリメチルペンテンPMP(TPX)切削加工の経験を積み重ねてきました。

厚み5mmのポリメチルペンテンPMP(TPX)材が試作的に入手できるようになり、
5mm以下の部品であれば、
「削りやすさ」「仕上がり」「透明度」すべてにおいて合理的な選択が可能になっています。
必要以上に削らないことで、
仕上がりの美しさだけでなく、加工の安定性も大きく向上します。

高価な新素材ほど、
「削れるかどうか」よりも
どう使えば無駄なく、確実に評価できる形になるかが重要です。

(株)アリスでは、
材料特性・形状・使用目的を踏まえ、
品質・時間・コストのバランスが取れた試作方法をご提案しています。
素材を無駄にしないことも、開発を前に進める技術のひとつです。

ポリメチルペンテンPMP(TPX)の切削加工や材料選定で迷われた際は、
在庫対応も含めて、研究開発現場から生産現場までのものづくりを行う
(株)アリスにお任せ下さい。

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