継承すべき技術を、継承していく!!
2025.09.10
手加工、磨き、研磨、表面処理。
いわゆる“匠の技術”を持つ職人さんは、年々少なくなっています。
機械加工は、優れたCAD/CAMソフトの進化によって、あるレベルまでは
オートマチックに進められる時代になりました。
それでも、真の職人レベルのプログラマーは決して多くありません。
ましてや、感覚を使って仕事ができる職人は、確実に減少しています。
一方で、いま日本のものづくりをもう一度立て直そうという動きが強くなり、
職人のノウハウや技術を守り、継承しようとする活動も増えてきました。
これは本当に喜ばしいことだと感じています。
未来の製品を生み出す試作業界も同様に、職人不足という課題を抱えています。
だからこそ、継承すべき技術は、意識して受け継いでいかなければならない。
職人技術の継承の「場」をつくること。
匠の技を維持し、ネットワークを通じて職人が活躍し続けられる環境を広げていくこと。
それも、(株)アリスの大切なミッションのひとつです。
簡単な答えはありません。
ですが、一つひとつ答えを出しながら、(株)アリスの研究開発現場から生産現場までの
ものづくりの世界を、着実に広げていきたい。
(株)アリスらしくエンジニア思考で感覚をデータ化することで修行期間が3年や5年、
10年間とか必要なく、誰にでも簡単に出来るようにしていきます。
温故知新。
受け継がれてきた技術は、人がつないでこそ意味を持つ。
ただ最新鋭のデジタル技術をフル活用します。
伝統の継承。
(株)アリスは、その責任を全うしながら日々の仕事に向き合っていきます。