判断が遅い人と慎重な人の違い
2023.03.14
仕事の現場では、「判断が遅い」と言われる人がいます。
しかし、(株)アリスでは、それが必ずしも悪いことだとは考えていません。
大切なのは、遅さの理由です。
判断が遅い人は、迷い続けてしまいます。
情報が増えても決められず、時間だけが過ぎていきます。
一方で、慎重な人は違います。
必要な情報を集め、考えるべきことを考え、決めるべきタイミングでは迷わず判断します。
慎重さとは、決断を先延ばしにすることではありません。
決断した後の影響まで考え、責任を持って選ぶことです。
だから、一度決めた後は簡単にぶれません。
仕事では、速く決めることが求められる場面もあります。
しかし、速さだけを優先した判断は、後から手戻りや修正が必要になることも少なくありません。
考えるべきことは十分に考え、決めるべきときには迷わず決める。
そのバランスが、良い判断につながるのだと思います。
(株)アリスでは、判断の速さだけではなく、判断の質を大切にしています。
責任を持って考え、納得して決断し、その判断に責任を持つ。
その積み重ねが、お客様からの信頼につながり、より良いものづくりにつながると考えています。