(株)アリス|現場で立ち止まる、という判断。
2025.07.05
現場では、
「このまま進めば間に合う」
「多少なら問題にならない」
そんな判断を迫られる場面が何度もあります。
加工を急げば納期は守れる。
納期を優先すれば品質はギリギリになる。
品質を突き詰めれば、時間は足りなくなる。
(株)アリスでは、
この三つを天秤にかける場面で、
一度立ち止まることを選びます。
今、急ぐ理由は本当に正しいのか。
この加工条件で、後戻りは発生しないか。
納期を守った先に、
お客様の困りごとは残らないか。
感情が焦りに傾いたまま判断すると、
現場は必ず無理をします。
無理は、品質や安全に静かに影響します。
一呼吸おいて、条件を整理し、
必要であれば、やり方を変える。
ときには、正直に状況を伝える。
その判断は、
一瞬だけ効率が悪く見えるかもしれません。
でも結果として、
一番無駄の少ない選択になることが多い。
現場で立ち止まることは、
仕事を止めることではありません。
仕事を守るための、
れっきとした判断だと考えています。