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PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)小ロット多品種量産部品の切削加工技術

2024.06.11

(株)アリスでは、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン、一般にテフロンとも呼ばれる)素材を用いた小ロット・多品種の量産部品の切削加工に対応しています。PTFEは極めて低い摩擦係数と卓越した化学耐性を持ち、シール部品、ベアリング、化学装置の耐食部品などに利用されます。非常に優れた化学耐性と摩擦特性を持つ一方で、熱影響を受けやすく、加工時の寸法安定性や仕上げ品質が課題になります。

(株)アリスでは、PTFEの熱変形や応力発生を抑制する切削条件をエンジニアが最適化し、材料特性に適した刃物と工具パスを選定。寸法精度と機能性を両立させた加工を実現します。PTFE部品は用途により耐食性や低摩擦性が重要になるため、加工後の仕上げ面品質と寸法公差管理を徹底し、量産部品としての信頼性を確保します。

また、PTFEは切削中の熱蓄積や軟化が発生しやすい素材ですが、(株)アリスでは加工工程設計の段階で熱の影響を予測し、変形や寸法ズレを抑制。単品試作だけでなく、小ロット多品種の量産部品でも安定した性能を発揮できる加工制御を実施しています。

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