治具ノウハウが品質と納期を左右する!!
2024.04.09
治具は、ただ固定できれば良いものではありません。
加工精度・再現性・作業性・段取り時間――
これらを大きく左右するのが、治具設計と加工ノウハウです。
どれだけ高性能な加工機を使っても、治具の考え方ひとつで
「精度が安定しない」「段取りに時間がかかる」「作業者によって結果が変わる」
といった問題は簡単に起こります。
だからこそ、治具は“付属品”ではなく、品質と納期を決める主役のひとつだと
(株)アリスは考えています。
切削加工では、
POM・ABS・ベークライト・ガラエポといった樹脂材料から、
アルミをはじめとする各種金属、さらにはゴム材まで、
目的や工程に応じて素材を使い分けています。
剛性が必要なのか、軽さが必要なのか、キズを防ぎたいのか、
繰り返し使用に耐える必要があるのか。
素材選定そのものが、治具性能を左右する重要な要素です。
また、治具は工程ごとに求められる役割が異なります。
組立、検証、位置決め、洗浄など、
ものづくりの各工程で必要とされる治具は決して同じではありません。
工程を理解し、
「どこで」「誰が」「どのように使うのか」を具体的に想像した治具設計こそが、
現場の安定、作業効率の向上、そして品質の底上げにつながります。
(株)アリスは、治具の設計製作にとどまらず、
開発プロセス全体に寄り添ったものづくりを大切にしています。
現場の困りごと、改善したいポイントがあれば、
どうぞお気軽にご相談下さい。
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