試作段階で失敗を減らすために(株)アリスが大切にしている考え方
2024.03.19
試作に「失敗」はつきものです。
しかし(株)アリスでは、
同じ失敗を繰り返さないことを最も重要だと考えています。
試作段階で起こる問題の多くは、
加工条件、素材選定、形状設計、使用環境の見落としなど、
事前に整理できる要素が重なって発生します。
そのため、加工に入る前に
「どこが不安定になりやすいか」
「何がリスクになりそうか」
をできるだけ洗い出します。
すべてを完璧に決めることはできません。
だからこそ、まず試してみる。
その結果を分析し、データとして残す。
失敗した理由を感覚で終わらせず、次に活かします。
重要なのは、
失敗を恐れて動かないことではなく、
小さく試し、早く修正することです。
(株)アリスでは、
試作は「正解を当てる作業」ではなく、
「精度を上げていくプロセス」だと考えています。
その積み重ねが、
量産時の安定性や品質につながり、
結果として無駄な手戻りを減らします。
試作段階で考え、試し、修正する。
それが、失敗を最小限に抑えるための、
もっとも合理的な方法だと考えています。
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