判断を止められる現場が、品質と信頼を守る!!
2025.04.06
現場では、「早く判断すること」が求められる場面が多くあります。
しかし私たちは、すべての判断を急ぐことが正解だとは考えていません。
むしろ、違和感を覚えたときに一度立ち止まり、判断を止めて考えることが
できる現場こそ、品質と信頼を守る強さを持っていると考えています。
製造や開発の仕事は、一つの判断ミスが後工程に大きな影響を与えます。
だからこそ、「進める判断」と同じくらい「止める判断」に価値があります。
現場での経験を重ねるほど、小さなズレや違和感に気づけるようになります。
それを見過ごさず、声に出し、立ち止まり、検証する。
このプロセスがあることで、結果として手戻りやトラブルを未然に防ぐことが
できます。
また、判断を止められるということは、責任の所在が明確であり、意見を言える
空気があるということでもあります。
年齢や立場に関係なく、現場の事実をもとに話し合える環境が、正しい判断を
支えます。
私たち(株)アリスは、勢いだけで進むのではなく、工程全体を見渡しながら、
その時点での最善を選び続けることを大切にしています。
判断を止める勇気。
それは、現場を守り、最終的にお客様の信頼につながる大切な仕事の一部だと
考えています。