約束を守ることが、能力の基本ではないかと思う。
2025.04.01
仕事の現場で最も大切なことの一つは、約束の重さを理解することです。大きな契約やプロジェクトの話だけでなく、日々の小さな約束、「この見積もりを今日中に出す」「この部品を明日までに加工する」といったことも軽んじてはいけません。
約束を守るかどうかは、単なる作業の完遂だけでなく、その人の能力や信頼性を示す指標になります。期限を守る、言ったことをやる、報告・連絡・相談をきちんと行う。こうした基本が身についていなければ、いくら高い技術や知識を持っていても、チームやお客様から信頼されることは難しいのです。
(株)アリスでは、約束を守ることを「能力の土台」と考えています。小さな約束でも誠実に実行する姿勢が、ミスやトラブルへの対応力、課題解決力の根本になります。また、約束を守ることでチーム全体がスムーズに動き、現場力が高まります。
結局、能力とは単に技術力や知識の高さではなく、日々の行動に誠実さを反映させられるかどうかで決まります。約束を守る姿勢は、現場で結果を出すための基本中の基本であり、信頼関係を築き、成果を生む力そのものだと私は考えています。