止められる人がいる現場は強い。一人一人が止められる職場に!!
2025.03.26
製造業の現場で本当に強いのは、「進める力」だけを持った現場ではありません。
必要なときに、きちんと「止められる人」がいる現場です。
仕事が忙しくなるほど、納期が詰まるほど、人は無意識に「このまま行こう」
「今回は大丈夫だろう」と進める判断を選びがちになります。
その判断自体が悪いわけではありません。
問題は、止める判断ができなくなることです。
(株)アリスでは、「おかしいと思ったら止めていい」
「違和感があれば声を出す」ことを、現場の当たり前にしたいと考えています。
止めるという行為は、勇気がいります。
空気を読まなければいけないと感じる人もいます。
「自分の勘違いかもしれない」と不安になることもあります。
ですが、止められる人がいる現場ほど、結果的にトラブルは少なくなります。
小さな違和感の段階で立ち止まれるからです。
止める人は、仕事を邪魔する人ではありません。
品質を守る人です。仲間を守る人です。そして、お客様との信頼を守る人です。
その実現のためには、止められることに平気で当たり前の行動だと傷ついたり
拒否したりしない職場環境をつくることが大切だと、(株)アリスは考えています。
全員が前だけを見て走っている現場は、一見スピード感があるように見えます。
しかし、一度方向を間違えると、修正に大きな時間とコストがかかります。
だからこそ、止められる人がいる。止めても責められない。
そんな空気がある現場は、確実に強い。
もうすでに(株)アリスの職場は、止める判断を当たり前にする風土になっています。